教育方針

おひさま倉賀野保育園は、0歳産休明けからの保育と婦人が働き続けることを願う人達によって作られた共同保育所です。

1970年 おひさま無認可保育園開設
1971年 社会福祉法人おひさま福祉会認可(定員60人)
1978年 定員130名に増員
2000年 子育て支援センター設立
2001年 1月〜一時保育が始まる


【実施事業】
・保育所(130名)
・高崎市地域子育て支援拠点事業
・一時預かり事業

【保育所事業内容】
乳児保育(産休明けより)、延長保育、障害児保育、病児病後児保育(体調不良児型)、卒園児交流




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おひさま保育園の特徴

おひさま保育園では、未来を担う人間づくりの場として集団保育を通し、心身共に健康な子育てを父母・地域と共にすすめます。

理念
●「児童福祉」「子どもの権利条約」の理念に基づき、こどもに最善の保育環境を保障することに努める。
●児童福祉法第24条1項の市町村の保育実施責任に基づく保育所運営を目指す。
●集団保育を通し、共同保育所として、心身ともに健康な子育てを地域と共にすすめる。
●社会福祉法人の専門性、継続性公共性を維持し、地域の願いに応える福祉事業を展開し他団体と共同して社会的使命を果たす。


保育方針
●理事会、職員、保護者、はばたく会それぞれの立場を尊敬し運営委員会を持ち、協力、共同で集団的に運営をする。
●安心して子育てができるように父母を支え、育ち合いの保育をすすめる。
●誰もが安心して子育てができるよう、地域と協力して子育て支援をすすめる。


保育目標
●丈夫な体の基をつくる。
●自然への畏敬、人間への尊重を、自然を教材にした遊びを通して培う。
●集団保育と生活体験を通して、豊かな感性、認識、思考力を高め就学へとつなげる。



小さいクラスの一日

7:00 開園 自由遊び・赤ちゃん体操・外遊び・散歩・リズムなど
10:20〜 午前食 食事・着替え
11:20〜 睡眠・自由遊び 月齢などにより食前にも昼寝
14:20〜 午後食・遊び 食事・散歩など
15:40〜 降園準備 長時間保育の場合、外遊び・散歩・絵本・自由遊び
18:00〜 延長保育  



小さいクラスの一日

7:00 開園 身の回りの整理・自由遊び
9:00〜 当番活動 廊下のぞうきんがけやヤギの世話など
11:00〜 食事・睡眠 食事・絵本・午睡・着替え・自由遊び・おやつ
15:40〜 降園準備 長時間保育の場合、外遊び・散歩・絵本・自由遊び
18:00〜 延長保育  



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園内施設

構造:おひさま倉賀野保育園 鉄筋コンクリート造、一部二階建て
   子育て支援センター 木造

間取り



ホール らいおん組前
ヤギ チャボ
プール 砂場

この他にも、保育園ではザリガニやドジョウなども飼っています。


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連絡先


375−1201 群馬県高崎市倉賀野町194
おひさま倉賀野保育園 027−346−3899
子育て支援センター 027−347ー0441
 


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おささま福祉会が、おひさま倉賀野保育園、子育て支援センター、一時預かりの3つを実施しています。
おひさま倉賀野保育園は、職員会、保護者会、はばたく会、支える会の4団体が運営を行なっています。
この4つをまとめて運営委員会といいます。



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